|
≪厳しい意見もお願いします≫
≪男性≫
≪20代≫
初めまして私は社会に出て1年になります温泉です。よろしくお願いします。
私の悩みは1年前くらいから息が詰まるような感覚で普通に話す状態よりエネルギーを消費してしまいます。また、難しい字を読むときも同じくエネルギーを消費します。そこまでエネルギーを使うと話す気、読む気がなくなってきます。
このような状態になったのも高校まで遡ります。私は中学の努力の結果、進学校の高校に進みました。一応中学校のときは成績も上位の方だったのですが、高校ではLvがすごく高くて思うような成績が出せませんでした。その頃からなんで人間は字を読むことができるんだろうと思い出して変な考えをよぎり始めました。それからというもの大学の受験勉強するときも頭が痛くなったり鼻水が止まらなかったり自律神経失調症にかかってしまいました。思うような結果が出せなくて世に言う三流大学に行ってしまいました。それからいろいろありまして、どうにか就職しました。今はどうにか字を読むことには少し抵抗が和らいで頭は痛くなくなったのですが、そのぶんどこかにしわ寄せが来るようで1年前から息はできるのですが少し息が詰まるような感覚で落ち着くことができません。普通にできるときもあるのですが、それは現実逃避のようなネットゲーム(またはゲーム)しているときや字を読んでいないとき、会話をしていないとき(例外として会社から出たときに同僚とは気持ちよく話せます)くらいです。
酸素が不足しているからかわかりませんが、この頃記憶力や耳が悪くなってきているような気がします・・・・・
長々とした文章を読んでいただいてありがとうございました。
できれば、皆さんのアドバイスをいただければうれしいです。
|
|