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▼サビ猫さん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>
>
>N氏を信頼、尊敬してたのですが、
>N氏の正体を知りました。
>それは、私が思っていた事と
>全く正反対で、裏切られた気持ちです。
>醜く、汚い、腹黒い、嘘つき、最低の男でした。
>
>もう、2度と信用することはありません。
>できる事なら一生、関わりたくない人間です。
>信じてた私が、愚かでした。
>表の顔は善人面で、その仮面の下には…
>こんな、人間は大勢いるのでしょうか?
>
>早くこのN氏の事を忘れたい。
>
>
>
私も裏表の激しい人に危うく騙されそうになったこと有ります。
表面はすごく善人で、かっこいいことばかり言って
他人に信頼をされることは大好きで、そのためなら
口から出任せでも何でも言うという感じだけど
いざその言葉を信じて頼るようなそぶりを見せられると
急に保身に回ったり、逃げようとするのです。
他人に好かれるために頼りがいのあるフリを
していただけなのだなと気づきました。
もともと好きな相手でも無かったし、
相手がしつこいから頼ってみようかなと義理で頼ってみた
だけなのに、急に保身に回られると興ざめしますよね。
また本気で信頼したり頼ったりしているわけでもないのに
過剰反応されると「自分が言った癖に。自意識過剰だよ」と
思ってしまいます。
これらの人達には共通点が有ると知って
そういうタイプを避けるようになりました。
とにかく本音と建て前の使い分けが巧みで
結構薄情な性格(女性蔑視、平気で浮気したりする)で
自己評価だけは高いタイプでした。
本当に優れた人は、はったりなどかまさなくても
人に信頼されると思います。
はったりが得意なタイプには気をつけましょう。
少しでも信じていた人に裏切られると
むっとしますよね。
でも、もともと相手は信用に値しない人だったのに自分の状態が
たまたま気づけない状態だっただけかもしれませんね。
自分がかなり疲れていて、精神的に不安定だったみたいです。
事にもよると思いますが
私は1〜2年ぐらいでだんだん忘れてきました。
思い出すと腹立たしいという気持は薄れてきました。
自分の話ばかりですみませんでした。
なんとなく共感できる出来事が身近で有りましたので
書きました。
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