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ご主人様が亡くなられたのですね。父親が必要な思春期の時期に大変でしたね。本当におさっしします。私は、ご主人を亡くされ、二人の小さな息子を育てた友人と長く付き合っています。それは、並大抵の苦労ではないと思っています。彼女は自殺も考えたことがあるそうです。
これから書き込むことは、すべて想像ですので、気を悪くされたらごめんなさい。
生活のため,仕事のためとはいえ、息子さんとの約束を何回かやぶったことはありませんか。もし、息子さんと約束して、仕事のため約束がはたせなくなったとき、ちゃんと、理由を息子さんの目を見て、きちっと説明してきましたか?
生活のため、息子のためにだけ、誠心誠意、生きてこられましたか?例えば仕事以外の気晴らしのため、子供に留守番をさせるなど、親にそばにいてほしいとき悩んでいる時にいなかったことが何回かありませんでしたか?
雑談でも時事問題でもなんでも、1日五分でも少しでも、子供と話をしてきましたか?仕事をしていて無理でしたか?それなら、なんでもいい、毎日、「おっ元気か?」「おはよう」「どうよ」などの声がけなど、どんな方法でも暖かい雰囲気を作る努力をしてきましたか?
なにか心あたりがあれば、息子さんに、心からあやまることは必要だと私は思います。不満な態度を見せるかもしれません。反発もするでしょう。でも親は信念をもってお腹に力を入れて全身全霊で子供に向かっていくべきです。息子さんに言い聞かせるとかこれからのことを話し合うとか・・・・あやまることがあればそれからだと思います。もちろん話し合う時も真剣勝負です。
親子で幸せになられることを心から祈って・・・勝手なことを言わせていただきました。
≪規約同意済み≫
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