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▼みずなさん:
私も生きているだけで次々悩みが沸いてきて、時には生きることが嫌になってしまうことがあります。人と交わらなければこんなに悩みが出てくることも、生きることが嫌になることもないだろうと何度も思ってきました。けど、人は人と交わらなければ生きていけないし、人は悩まなければ生きて行けれないのではないでしょうか。悩まずに生きれたらどれほど楽だろと何回も思ったことがあります。けど、悩みのない人生はないと思う。人と交わる限り悩みは次次に出てくるでしょう。何も悩まず生きていれば、これと言った思いでもなく、平坦な道の人生で終わってしまいそう。けど、悩みがあることで生きていく道に起伏ができ、時には苦しく時には幸せな時ができて生きる意味ができてくるのだと思う。
幸せや喜びの時間は一瞬で過ぎ去っていく、けど苦しさはなかなか去ってはくれない。だから苦しさだけが後味悪く居座ってしまう、けどこの苦しみがあることで、次に訪れる幸せの時がよりつよく感じられるのではないかな。
幸せな時間は一瞬だから、どうしても苦しいことだけが記憶に残ってしまう。
けど、今まで生きてきて幸せな時間は絶対ある。ただ、その記憶は深い深いところにあるだけで、手を伸ばせば必ず届きます。
なんだか分かりづらい文章になってしまいましたね。
≪規約同意済み≫
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