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▼かおちゃんさん:
ちょっと整理してみます。
【1】自分の顔が醜い・不細工だと思っている。外出も億劫。
親に「私って美人なの?」としつこく聞いてしまう
【2】周囲から「美人」「可愛い」と褒め言葉をもらうがお世辞に聞こえる
お世辞じゃ無いとしても完全拒否してしまう・受け止められない
【3】好きか嫌い等の捕らえ方が視覚が他人と違うのではないか?
周りの評価と自分のとが全く相反するので葛藤がある
読んでいて思ったのですが、かおちゃんさんは本当は
「自分は不細工じゃない」と思いたいのではないでしょうか?
他人からはよく褒められるけれど、自分では否定してしまう。
でも親にはしつこく「私って美人なの?」と聞いてしまう。
(親はなんと返事をするんですか?)
自分の顔を見て不細工だなぁと思うならそれはそれでいいと思います。
人それぞれ違った価値観があるのですから、かおちゃんさんの顔を
「美人」と思う人もいれば「不細工」と思う人もいます。
だから周囲と自分の考えの同じ所、違う所があって当たり前なんです。
心の底では「自分は不細工なのではないか」という不安がある。
でも自分自身を不細工と認めたくないから他人に評価を求めてしまう。
それで葛藤が生まれるのでは?
自分自身のどこが嫌なのか冷静に見つめることです。
かおちゃんさん自身、こう書かれていましたよね↓
「赤いニキビがぽつぽつと出来ているし、目の大きさは左右不対称」
(関係ないですが、「不対称」ではなく「非対称」です)
ニキビ等は努力しだいで改善できますし、
目の大きさが対称な人の方が断然少ないです。
自分の考えを第一に、行動した方がより自分を好きになれます。
自分を不細工だと思うなら不細工から出発してほしいと思います。
そうして自分を好きになれれば「美人だね」と言われた時
今度こそ素直に喜べるのではないでしょうか。
質問の答えになっていないレスかもしれないけど、以上です
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