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たらたらと返信している間に新たに書き込まれたのですね、先ほどのメールは的外れだったかもしれません。どうかお許しくださいませ。
思い切って泣きながら過去を振り返って伝えてくださったんですね(;へ;)
今まではこうした自分の弱いところを人に相談することも相当こわかったことだと思います。
つらかったと思いますが、人に伝えることでその苦しみの一部は彩音さんからもう出ていったんですよ(^^)
自分の弱いところをお互いに支えあってもらって、人って生きていけるんだなあ、と最近私は思っています。
ご両親については、さっきのメールでも書いたように、ご両親から認めてほしかった部分は自分で認めてあげてほしいなあ、と思います。
もう大人ですからね。
ご両親の考えにあわせてご両親からいいって言っててもらわなくても、自分で考えていいって思うことをやっていく年齢だと思いますよ。
そしてこれから作っていく人間関係(彼氏とか)については、自分で受け入れられないような弱点(容姿?)でも、ほかの人が見たらどうってことないこともあるっていうふうに、考えを変えるといいんじゃないかな?
お断りしてしまった彼氏は彩音さんの容姿を見た上で、彩音さんのこと好きだったわけでしょ?
彩音さんにとって容姿は自分のすごいいけてない部分だったかもしれないけど、彼にとってはそんなのどうでもよかったんだと思うよ。
そして彩音さんにとってさほどいいとは思ってなかったところがすっごくよかったのかもしれない。
こう考えると自分の感じ方と人の感じ方はちがうとおもいませんか?
相手の感じ方を拒否しないで、それはそれでいいと受け入れられると人間関係はどんどん広がっていくと思うよ。
怖いことかもしれないけど、こうして仲良くなれたら相手もうれしいんじゃないかな。
幸せになりたい気持ちをすごく感じます。
これからもっと幸せになれるように、彩音さんのいいところをもっと信じてみて☆
≪規約同意済み≫
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