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▼ゆづさん：
> 楽しみ方は人それぞれですよ（＾＾）ファッションで楽しめなくても、料理やアロマテラピーなどで楽しむのもいいんじゃないですか☆予感は、予感のうちはその気持ちを無視してみては、いかがでしょうか。だって、モヤモヤしたまま生活するのって勿体ない感じがするんです。嫌がらせを受けると、気持ちは色々なものに対して警戒をしてしまうけど、その必要がないときは思いきりリラックスしちゃいましょ☆
> 心無い人間に目がいきがちですが、そんな人たち無視すればいいのです。自信を喪失する必要はありません。明るいところに、まず目を向けてみてください。
>
自分像が壊れそうになり、自分がだれだかわからないようなきぶんになるんです。
自分が描いてる自分じゃないだれだかわからない。なりたいようにはなれないような。楽しい事をかんがえようとすればかんがえれるかもしれないけど
現実をとうひしてるような。疎外感をかんじました。本当にどんな人なら心を開けるのかわからない・・とおもいました。子どものときや20歳ぐらいのときの暗い気分・嫌な人など思い以前のようなくらさがおそってきました。心が明るくなっても全てが明るくなれない・・ということなんだろうか？とおもいました。あーやっぱり自分はダメだとか思いました。自分の中で人生を変える努力をして少しかえれたと思ってる部分があったけどなんか自分のおもいすごしだったようなきがしました。
≪規約同意済み≫
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