|
▼ちさとさん:
>・・タイミングってほんと難しいですよね・・。
ほんとに、これで何度後悔したんだろ、自分・・・。
こうすればいいって言われたってさ、実際にはやり方もわからないし、どういう状況でそれをすればいいのかまでのことをアドバイスしてくれる人っていないよね。
例えば、面白くなりたいって人に、お笑い番組を見てネタをパクって実生活で出してみるのはどう?とアドバイスしたところで、どのネタをいつ出すかはなかなか難しいし、それを間違えれば、いわゆるすべった(受験生には縁起悪い言葉だけど使わしてもらうね・・言い換えが思いつかないから)状態になるわけだ。
会話の内容とかにあわせてどのネタのどの部分を使えばいいのかを考えなければならない。
それに対していちいち、喧嘩してるように言い合っているときにはアンタッチャブルのネタを・・どうにも言いがたいときにはアンガールズのネタを・・なんてアドバイスをすれば、ある程度は的確なネタが出る確率が高いから、面白い人と思われるかな?というように、もう少し、踏み込んだ?言葉があると違うのかもしれないと思うことはありますね。(上の面白い人の話はあくまでも例なので、感覚と違うとか言わないでね)
>>だから、最初の一歩だけはかなり確実性の高いことや、周りから与えられた必然的にこなさなければならないものに含まれる必要性があると思っています。
>そうですね。慎重になってしまう気持ちもわかります。
わかるけど、そんなにうまくはいかないとも言えるんだよね。
なんか、いいきっかけくれない?と言ってくれる人もいないしね・・・。
何かしたいにはしたいけど、状況が状況なので、待ちに入っていてさらに苦しいといった悪循環にはまってるのかなぁ?
>>そんなときに、痛みを和らげてくれる人がそばに居たら、また自分の動きも違うのかもしれません・・・。
>ここにはそういう人がたくさんいますよ^^
あとは・・そのときに痛みを表現する自分の能力です。
最初の文章は何度か書き直していますし、いろんな掲示板での反応を見ながら、加筆訂正をしてきたものです。
小学生の頃からの痛みと書いてはいますが、実際に痛みを感じ始めたのは中学2年のとき。
表現するのにかなりの時間を要してきました・・いたいのは解っているのに。
痛いのに表現できないとなると、雰囲気で感じてくれなんてネット世界でやるには無理があります。
だからこそ、「そばに」と書いたんです。
いくらメールをうったって、どんな表情かは伝わらない・・・メル友に言われました。機械に頼るなって。
機械は感情を伝えないんだって。
あとは、そのときは非常に卑屈な文になることが予想されるので、いかにうまく対処してくれるか・・相手してもらえるかさえ怪しいと思ってます。
ちゃんと相手してくれる??
とにかく、なんか両刃の剣でも構わないから、何か方法を探さないといけないな。
≪規約同意済み≫
|
|