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▼どろさん:
>以前、お母さんの誕生日に関する投稿へのレスで「生け贄の
>ようだ」と私は書きました。清花さんに質問したいのですが、
>ずっと「いい子」だったのじゃありませんか? それを
>正しいこと、お母さんを喜ばすことだと信じて頑張ってきた
>のじゃないでしょうか。
どろさん、その通りです。私は小さいころからずっと両親の言うことを聞くいい子を演じてきました。母に「これをやりなさい」といわれたことは何が何でもやらなければ!と必死になっていたし、自分がやりたいかやりたくないかなんて考えたこともなく、母の喜ぶ顔を見ることがいつも目標でした。
>
>それと同時に、本当はそうしたくなかった自分という、
>悲しみや怒りを累積してきたような気がします。
はい、したくなかったんです。本当は。弟によく「お姉ちゃんはまじめすぎるんだよ。もっとテキトウに生きたほうがいいよ。」と言われていました。
以前投稿させていただきましたが、20歳でのデキ婚は私の生まれて初めての両親への反抗だったのかもしれません。両親にとっては過激な出来事だったと思います。
「わかって
>ほしかった」という痛み。そんな印象を受けます。リスカが
>異常かどうかはいいんです。そうしてしまう衝動はどこから
>来るのでしょう。イライラや自己嫌悪は、たいてい過去に
>つながっているものです。
>
>
≪規約同意済み≫
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