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▼どろさん:
つたない文章にお返事くださり、ありがとうございました。
>▼まるみさん:
>
>切っている瞬間、痛みを感じ、血が流れることを
>感じ、その時、生きている実感を取り戻すのでしょう。
>逆をいえば、日常が耐え難く苦しいものであって、
>そして素直な自分を発揮できないつらさが積み重なって
>いるのでしょう。
>
>>現状を改善したくて、
>
>「改善」ということは、今は「悪い」「いけない」
>状態だと受け取っているのですね? 私はそれは
>「悪い」ことではなく、まるみさんの自然かと
>思います。そして「悪い」ではなく「つらい」だと
>思います。まるみさんは何も間違ってはいません。
>つらい自分を満たす方法として「切る」を選択した
>ということです。
切ることで、満たされるのかはわかりませんが、確かに一時的ではありますが気持ちが落ち着いて、涙も止まり、日常に戻れます。
>
>人は成長することもできれば、止まることも選べます。
>ご自分を満たす新しい方法を徐々に学んでいきましょう。
>まるみさんは、自分の悩みをここに書きました。
>ずいぶん勇気が必要だったのじゃないでしょうか。
>でもそれをしましたね。そんな自分をまずほめて
>ください。頑張った自分に目を向けてください。
>
>今まで「こうじゃなきゃいけない」「こんな自分は
>ダメだ」と、自分を責めることばかりしてきたように
>思えます。悲しいニュースにふれたときに、自分も
>また悲しく苦しい思いをしてしまうのは、それだけ
>まるみさんも悲しく苦しい思いをしてきたという
>証拠かと思います。それをくぐり抜けてきた
>まるみさんは、とっても頑張ってきたってこと。
>
わたしは、悲しく苦しい思いをしてきたために、悲しいニュースに過剰に(?)反応してしまうのでしょうか??悲しいニュースに触れたときの感情は、、よくわからないけれど。でも、そんなにもつらい思いというのが、よく思いつきません。。
>頑張ってきたかどうかは、誰か他人との比較では
>ありません。世界にたった一人しかいないまるみさんが、
>世界でたった一つしかない、自分の人生という舞台を、
>今までどうやって主役をはってきたかということです。
>それは、まるみさん自身が一番よく知っていること
>かと思いますよ。そんな自分を大切にする、頑張って
>きた自分に気づき、その力を信じる。そこがスタート
>かと思います。
わたしは、何一つがんばってきた記憶がありません。全部中途半端と現実逃避の繰り返しで、適当に生きてきました。それでいながら他人を簡単に傷つけながら自分を守るといったような醜いしたたかさも持ってる。自分のためなら他人なんて、二の次という感じがします。
でも、他人のそんな姿を見ると耐えられないぐらい悲しくなります。
>
>
≪規約同意済み≫
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