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▼Ayakoさん:
レス、ありがとうございます。
>私もありましたよ。
>死ぬのがものすごく怖くなって、身体の震えが止まらなくなり立っていられない。
>涙も止まらなくて「怖い」というより「恐怖」だったと思います。息苦しくて
>ますます死んでしまうのではないかというような体験。私の時は安定剤を持って
>いなかったので、治まるのをひたすら待つという状況でした。
私もAyakoさんと全く同じ状況です。
もう、「恐怖感」です。
安定剤は、私が鬱で、病院に通っていますので
気持ちが不安定な時に飲むように言われたものです。
>つらいですよね。とてもとても
>私もつらかったです。
>そんな時、友人に
>『不安になったり怖くなったりするのは、自分を守るための手段なんです。
>自分を守ろうとして不安になったり怖くなったりするんです。
>だから、不安や恐怖に対して「守ろうとしてくれて、ありがとう」と言おう。』
>
>って教えてもらいました。
>
>ことのはさんの心も一生懸命生きるためにことのはさんを必死に
>守っているのですね。自分の中の不安や恐怖とはなかなかお友達にはなれない
>ような気がするけど、でも自分のために頑張ってくれてる不安君や恐怖君に
>「守ってくれてありがとう」と言ってあげて下さいね。
Ayakoさんのお友達は、本当に素晴らしい方ですね!
そういう考え方、始めて聞きました。
「安定剤を飲もう」と思うまで、うずくまってしまうほど
動けなくなってしまうんです。
「どうしよう、怖い・・・」って、そればかり考えてしまって・・・。
ですが・・・今度、そういう状況になったら
Ayakoさんが教えて下さったように考えてみようと
思います。
「守ってくれて、ありがとう」ですね。
心に刻みつけておきます。
>それですぐに治まったというわけではなかったけど、自分の中の生きようとする
>力に気がついただけでもよかったと思っています。
Ayakoさん、本当にレスありがとうございました。
自分一人では、いざという時どうすればいいのか・・・
全く分からなかったので、Ayakoさんが
教えて下さったおかげで、何とか乗り切れそうな気がします。
もう一度、ありがとうございました。m(_ _)m
≪規約同意済み≫
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