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▼みちこさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪30代≫
初めまして。
うつに代表されるような「心のトラブル」は、
「心の元気エネルギー」というものが、仮にあると、
それが、減った為に現れると言います。
減らす時はどんな時かというと、
・制約
・我慢
・自己嫌悪
・後悔
など、一般にストレスとなり易いことの様です。
お仕事は、「我慢をして、会社に貢献して、お金をいただく場」
ですので、職場や、家事は、「心の元気エネルギー」を減らす
アイテムだと思います。
では、減り続ける「心の元気エネルギー」を補充するのは、
何かというと・・・
・物質?
・お金?
・幸せに感じる事(趣味、特技を生かす、癒し)
・感動する事
・感謝する事
更に
・他の人の為に何かをし、それが喜んで貰えること
だと思います。
個人的には、物質や、お金は「瞬間的」な「心の元気」
を得られると思いますが、「継続的」ではありません。
そういう意味で、継続する「元気エネルギーの減少」に
追いつかない事もあるでしょう。
そういうときに感じるのが「空しさ」だと思います。
あまりに、物事が「当たり前」になると、
「感動」がなくなります。
旦那様が、「カエルコール」をしてくれる・・・。
これだけでも、私にとっては、「すごい」です。
(よほど、遅くならない場合は、しないので・・・)
お話してくれる旦那さんがいる事も「当たり前」
にしてはいけない事です。
うちの女将の意見では、「工夫や改善」を
しないと、家事や人間関係は、「飽きる」と言います。
刺激を受けるという言葉もあると思いますが、
他人様の情報とご自身を比べて、「差」を感じたり、
不満を消していく(改善)事で、継続的な活動と
する事で
「飽き」や「当たり前と思うこと」を防いでいる様です。
人生、幸せになる為にいろいろと継続する為に歩んでいくものです。
仕事は、その為に必要な「お金」を得る営み、
夫婦生活は、「忍耐」を通して、「人間的に丸くなる」
事を目指すもの・・・,反面、相手から「感動させていただく」
という、メリットもあるでしょう。
「停滞」は、私達が一番防がなくてはいけないと思うのです。
「継続的な”元気エネルギーの補給”」が大事だと思いますよ。
そのヒントは、ご自身の中にあると思います。
参考:感動って
http://www.h2.dion.ne.jp/~tryerror/syosai-kokoro7.htm#kando-ween
家事の中での「改善」
http://www.h2.dion.ne.jp/~tryerror/kitchen-recicle.htm#setuyaku
≪規約同意済み≫
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