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返信してくれて、本当にありがとうございます。うーんどろさんの言うとおりでもあるし、樹里さんのいうとおりだとも思います。あーパソコンて怖いですねえ、なんか、ストレートにそう、文字のままに受けちゃうんですよねえ。あー、なんか思い知ったかも。きつい言葉をいわれてへこむというのは、こういうことだったのかと。ああ、現実が迫ってくるよ。どうしようかなあ。遠い目で、今日自転車に乗って私だけ早い下校をしていたらですねえ。
話し掛けられたんですよね。道を聞かれて。それで、真剣に考えて、どう説明したらいいか迷ってたんですよ。えーっとこのまままっすぐ言って、なんとかという店を曲がったら、なになに中学校です。といったんです。我ながらなんという下手な説明だろうと、とほほと思っていたんですけど、その男性ってか、うんその人は、30代前半遅くて、早くいうなら、ていうか、よく見るなら20代後半、それも28,9ぐらいだったかなあ。
で、その人が、私がなんとかという店をしっていますかと聞いたら、知っているというので、ふう、これなら大丈夫だと思ったら、私、一・応専修学校生なんで、(それもあやうい)こんなにはやいの?といわれて、まあ、あはは(冷やあせが)といった感じでちょっと話し掛けられて、なんか、変な人と思って。お礼は、いわれなかったような気が。その代わりにしゃべりかけられた。その人は自転車に乗ってIいた。なんか、そこからきずかないといけなかったのかも知れない。
その人とならんで自転車をこいでいたんだけれど、それでそのままスピードを上げてその人が前にいる形になったんですね。そして私が後ろにという形になっていて。ああ、途中までは私がとおる道と同じだから、わかんなかったら教えようと思って。そしてもうひとつの過ち。なんとかという店を知っている時点でなになに中学校がどこにあるのかというのが分かるはずだっって。そしてしばらくその男性が前、私が後ろという形で漕いでいたんだけれど、その人が突然、左に曲がり出したんですよ。えっ違いますよといおうとしたけれど、そこでどんどん逆立ったんですけど、遠ざかっていくので、あっそういうことかってはじめて気づきましたねえ。今日の出来事です。
ふっこんな私に好意をもたれるなんて、なんておろかな人なんだろうって思いましたね。私は、小学校の時、ある意味無菌状態だったんですよねえ。それでも、そういうことには、無菌でしたけれど、ふっ私はそのころ人を平気で怒らせてしまうという変な特性を持っていたんで、家の中はもう最悪でしたね。小学校でも、身長が高いほうで、コングといわれたました……。髪の毛が癖毛の、あらゆる方向に飛び跳ねているという、なんてものすごくかわいげのない小学生だっって感じです。たんです。癖毛はすごいですよー。パーマをかけている人ってすごくきれいでかわいいじゃないですか。
私は違うんですよ。しかも、耳より5センチぐらいうえ、後ろなんて、髪の毛ありますか?って感じで。まるっきり、男子でしたねえ。だんしより髪の毛短かかったりしてました。いい忘れていたけれど、私は身長153・7です。今では低いほうです。
しかも、五年生の時、こんなこと、絶対いえるわけないけれど、とんでもないことをしてしまい、親を泣かせました。うそついたんですけど、相手の親が学校に連絡したみたいで。友達がその時、ものすごーくむかついてたんですよね。それで、こんな形でしか仕返しができなかったんですよ。
だけどその子とは、中学校、卒業まで仲がよかったり。中学校でもけっこう、人にはいえないようなことをしてきましたからねえ。相手の人は精神的ダメージ、結構多かったと思いますよ。すいませんでしたと誤りたいですねえ。
今、また悩みに兄弟のこともそうですけど、いっぱいあるんですよねえ。きっと、私自身が迎えなきゃいけない試練もあるし、献血でぎゃーぎゃーいっていたんで、ちょっとむずかしいかな。でも、次は大丈夫だと思います。うーんどうだろう。いつかは迎えなきゃいけないわけだし。
なんか、話が長くなりました。読んでくれてありがとうございました。
≪規約同意済み≫
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