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▼シリアスさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
こんばんは。makiです。
そういう衝動的な気持ちは分かります。自分も経験しました。
どんな時にそう感じることが多いですか?
家族といる時?仕事をしてる時?
その点を一回、ノートに書いてみてはいかがでしょうか?
文章で自分を読み直していくと、自分でどうすればいいかという考える力になります。
>兄弟・・・本当に嫌いだ。気が狂いそう。また夢に出てうなされた。ドアをどんどん鳴らしてぎゃぎゃー怒鳴ってきてあいつが部屋に入ってくる夢を見た。自分のなかで心臓を刺すような感じの恐怖を思い出した。おそわれる。こわい。というきょうふ。叩きのめす見返すことが許されない現実。
夢の読みどころは詳しく言えませんが(すいません。今、夢辞典がないんです)、やっぱりご自身の不安・恐怖の表れが強いと受けます。
>過去のことにならない。これからもずっと続く恐怖。安らぎと信頼のないひび。
>いつも殺意が消えない毎日だった。そんな自分がいやでしにたくなる。
>また夢で喧嘩した必死で叫んでも声がでなくてくるしかった。
>むかつく。人間むかつく。自分の心がおだやかになるときがくるのか?こんな殺伐とした日々しか知らない自分に穏やかで暖かい人生なんかあるんだろうか?
ここで何があったか話すことはできないでしょうか?
私以上に人生経験をした人もいますし、いろんなアドバイスを与えてくれる方もいます。私も色々と話しました。色んな方に救われました。
今は、少しずつですか前向きになっています。
>とにかくぬけだせないくるうしいところにいてるよう。
>どうしたら切り出せるんだろう?この世界へに憎しみのエネルギーがつよくて昇華できない。どうしたこの憎しみのエネルギーが昇華できるんでしょう?
>
>思いきっと行動を何かしたいという衝動があります。思いつきで何でもかんでもやれる物はやりたいという憎しみのエネルギーがあるのはあるんです。憎しみがはれるならそれをおもいきりやりたいです。
やれると言い切れる感情をお持ちならば、一度自分がいる環境と全く違う場所に行ってみてはいかがでしょうか?つまり、一人旅ですね。
ただし、何があっても自分の責任であると覚悟する必要があります。
ずっと憎んでいても、人を痛めるどころか自分を痛めるだけです。
行く時間が作れないのならば、小さなブーケを買ってみてはいかがでしょうか?
花を見るだけで、心が和らいできます。
少しでも参考にしていただけたら、幸いです。
≪規約同意済み≫
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