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tokuさんお返事ありがとうございます!
アドバイスしっかり読ませてもらいました。
確かに私は字に対してコンプレックスを持っていると思います…。
自分自身について他のことはそこまでは気にならないのですが、
字のことになると途端に自信が無くなり、「何で思う通りに書けないの?」
と自分を責めたり、他の人と比べて落ち込んだりしていました。
tokuさんの言われたように、『再び開ける必要のある箱』にそのコンプレックスが入っていて、私が字を書く度そのコンプレックスが刺激されて苦しかったんだと
思います;
小学校高学年くらいからこの悩みが出来て、
気になったりそんなに気にならなくなったり、波があったのですが、
今またすごく気になって…
やはり過去に何か嫌な思いをしたりして、それが大人になった今でも(気にする必要は無いのに)無意識に心に残っていて、どうしても気にしてしまうのかもしれません。
何かきっかけがあったようにも思うのですが、
それがどうしても思い出せないです……;
>今のあなたは、一見上手く字が書けるようになった自分の未来に焦点をあてているんだと勘違いすると思いますが、そうではないのです。実は何らかの自分の過去に焦点をあてている状態であると見えます
というお言葉にすごく納得しました。
私はずっと、「自分の納得する字が書けるようになった自分」を理想として、
それに固執してばかりいましたから…
何とか自分自身を許してあげるようになりたいと思います…
ありのままのどんな字を書いても許せるようになりたいです…
長い間気にしていることなのでなかなか難しいかもしれないですが…^^;
しかし、この悩みを聞いて面白い人と言われたのは初めてです(笑)
ありがとうございました!
≪規約同意済み≫
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