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>死んでしまえたらどんなに楽か、もう自分なんて要らないよな。
と、思った事も思う事も私もあります。
自分の存在してる意味が見出せない、でも忘れた頃に心が動き満たされる時が
不意打ちでやってくるよ、それでも今でも時々嫌になる。
昔、思いつめて「死ぬか…?」
と思い、カッターでリスカをしかけた時、途中でやめた時のことを考え
手首のしわに合わせて切ろうとして、1センチの小さな傷を残して
即止めてしまった。
「生きる気満々やん、そもそも死ぬなら首吊り推奨派だったのに…」
と思った。
こんなに悩み思いつめても結局中途半端に自分カワイさに甘えてる自分に
自己嫌悪を増大させたけど、それでも今現在のうのうと生きていられる。
惰性で生きるのも悪くはないと思うよ。
追伸
今思い出すと、リスカのかわりにピアス穴をよく開けてました。
どうしても自分が許せない時やら気晴らしにバチバチと開けてました
気分転換にもなるのでオススメです
太陽光線を殆ど浴びない腕の内側ってお肌が凄く奇麗な部分だと思う、
そんな奇麗な所を傷だらけにしたらもったいないよ(泣)
友達。
上っ面でもいいので話を合わせる練習だと思って
話を適当に噛み合わせてみてはどうだろう?
≪規約同意済み≫
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