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▼にんじんさん:
>家族の言うことが大事なときがあるかもしれないけれども、
>あなたがそれを負担と感じるならば、
>無理に聞かなくてもいいんじゃないかな。
>
>現実に幸せだと感じる事は妹や嫌なやつをやっつくけることだとおもった。
それは自分がしあわせになることで。妹や家族自分を傷つける物には優しさは必要ない。現実は裏切りの連続で、矛盾の連続だ。悲しいことにどごこまでたえれるかだ。悲しみを感じやすいと生きていけない。冷酷非道な人間がいきのこる。無情の世界。回りにいる人間が冷酷非道な人間であったときずいたときからおわりだ。
おそろしいかなしみにきずいてつぶれる。あいつはしんだとおもえ。このよにいないとおもえ。あいつの興味なんかしらない。あいつにやさしさはいらない。
あー本当はもうとっくに死んでるはずの命なんじゃないの?私は。あの時家にたよったけどしんでもよかったんじゃないの?光を当てられないと人間はしんでしまうのか?現実的に皆さん物事考える人だから自分はそれを冷たいと感じてしまいがちち。妄想につきあってくれるひともいない。
妄想人間は孤独なのか。家族が求める幸せと自分はなんだかずれてきたようなきがする。ダメなままでいたいいわけじゃないけどどうすればだめじゃなくなれるのかわからない。ちゃんとしようとおもってもできないです。
≪規約同意済み≫
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