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▼翔さん:
男女は根本的に違うのだ、、ということは、翔さんもご存知ですよね。
そこは納得されてますよね。
私は、女性の美徳として、しつけとして、お茶の入れ方や接待の仕方を祖父母の代からしつけられました。そしておいしいお茶を入れられる、気の利く接待ができる、そういう女性になりたいと日々思っています。
男性と女性は、そもそもの生物学的な体の違いから、進化の過程での男女の役割の上での体の変化等、違いがあると思います。
で、女性はやはりしなやかさがあったり、華があったり、手が丸みを帯びていたり、細かいところに気を配れたり、そういう特徴があると思うんですね。
で、私としては、個人的にですが、女性に入れてもらったお茶っておいしいと思うんです。やっぱり接待も男性にされるよりは女性にされたいと思います。
違いを「不平等」と見るかどうかはその人次第ですよね。
別にしたくなければしなければいいじゃないかと思いますよ。
誰も「強制」はしませんよ。ただ、しない人をしつけがなっていないとみる人はいますけどね。
私は「女性」として、誰かの支えになることはしたいと思っています。
でも、最近は家事をやってくれる男性も増えてきてるみたいですよ。
うちの主人もお皿洗いはしてくれませんが、料理はしてくれますし、お茶も入れてくれますもん。
私は男女の役割を「不条理」だと思ったことはありません。
それは別に男女を理由に何かすることを拒まれたり、制限されたりしたことがないからです。
翔さんは、あるのですか?
≪規約同意済み≫
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