|
はじめまして。
お役に立つか分かりませんが、知識のみ書かせていただいてよいでしょうか。
ちょっと自信のない部分もありますので、受け入れがたかったら読み飛ばしてくださいね。
児童虐待は身体的(殴るなど)精神的(なじるなど)性的(そのままですね)
怠惰(食事を与えないなど)が当てはまります。
なので、十分虐待になると思います。
ただ、この年頃の子どもは第一次反抗期にあたり、虐待に関わらず反抗的な態度を
取ります。逆にそうでないと、後々、何かしらの形で悪影響が出ます。
話を戻しまして、当然子どもは母親など安心できる存在を基盤に自分を作って
いくので情緒不安定になるのは当然だと思います。
また、児童相談所と離婚問題は別物です。絡ませてはまともに取り扱えないのです。
児童相談書は、一時的な保護や危険と判断したとき、無理やり両親から子どもを
引き離し(保護)たりはしますが、片方の親がまともですと
判断が微妙になってきます。また、相談所でも、その相談所の特色があります。
信用がおけないような相談所と感じたのでしたら、他の相談所をあたることも
ひとつの方法かと思います。
親権については、おかしいです。恐らく、原因は司法と心理分野の連携がうまく取れてないことだと思います。
弁護士は法のプロでも発達心理などのプロではありません。
悪いケースでは、心理分野が絡むと、他分野ではある程度力があっても
素人同然の力しか発揮できない弁護士もいます。
結果、様々な精神医療ミスで泣きを見る患者さんが出ています。
なにしろ、証拠が残らない世界ですので。
ですので、一度、お子さんを大学病院にのような大きなところに連れて行って
心理査定をしてもらい、その上で医師の診断をもらえばよいかと思います。
話の流れからして、お子さんの情緒不安定の原因は母親の虐待による母性剥奪
(母親などと密接な関係を幼児期に作れないこと。後の発達に影響します)
が大きな要因などと言ったような診断を高確率でもらえると思います。
その上で、それを司法に持ち込めば、親権は父親側に高確率で移りますし
弁護士さんもやりやすいと思います。
金銭面で母親に分があったとしても、母親への親権は認められにくくなります。
>これって、うつ病でしょうか?
心中お察しします。これだけの問題を抱えて、まともでいられる人間は
まれです。逃げ出したくもなります。
現段階では、現実に対する自分の無力感を痛感している状態ですので
うつではないと思います。
ただ、その状態が長く続くと、うつを始めとした症状が出る確率は高いです。
ですが、ケースがケースなので無力ではありません。
よく頑張ってらっしゃると思います。
何かと「うつ」とメディアが書き立てている昨今、確かに心に
ダメージを負うと心と体は表裏一体ですから、何かしら変調をきたしますが
うつではないかと思うことがうつに繋がることもありますので
そのようなことは考えない方が良いかと思います。
くどいようですが、上記は僕の個人的な知識と意見ですので
参考程度にしてください。
≪規約同意済み≫
|
|