| |
≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
≪女性≫
≪16〜19歳≫
私は小学5年生の頃からニキビに悩んでいます。
最初チョコレートを食べ過ぎてぽつぽつと出来始めたくらいでしたがその後からチョコをやめても増えるばかり。中学校に入り部活を始めたのですがその部活がテニス部で、しかも日焼け止めは付けてはいけないという規則がありました。
その頃からまた少しずつニキビが増えていたんです。
そんなある日、確か中2の頃だったと思います。たまたま側に居た男子に「お前顔きもぃね」と言われました。しかもとっても仲の良かった男子にです。
その一言をきっかけに私はとても落ち込みました。
そしてその男子は他の男子などにも「あいつよくみるときもぃよ」と言いふらしていたんです。だから下校時間などに男子の集団の中を通ると「ニキビ」と何回も言われました。悔しくて毎日親にやつあたり、泣いていました。
もともとにきびのできやすい体質だったらしくニキビ薬をつけても治りませんでした。またその毎日のように言われていた暴言によりストレスを感じ、また増えるばかり。でもそれに対して反抗すればニキビと言う言葉はもっと増えるだろうしいえませんでした。その代わり唯一の反抗として学校に来るなといわれても行きました。
自慢ではなぃのですが中１まではそうとうちやほやされていたと思います。それに浮かれていた罰かもしれません。でもどうして私だけ…と思うことがありました。誰よりも肌の手入れをして、誰よりも食生活に気をつけているのに治らない。
男子はグループで家の近くまで来て「ニキビの家だ」と言いにきたこともたくさんあります。もぅ辛かったです。
高校生になり私の高校は1年生だけ男女別クラスだったのでこの1年はとても救われました。しかし4月から2年生。男子と同じクラスで過ごしていくのは不安です。
また言われて暗い学校生活になるかもと思うと怖いです。
この心の傷はいつ癒えるんでしょうか。
私は4月からどぅ生きればいいんでしょうか。
≪規約同意済み≫
|
|
