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▼無気力さん：おはようございます。
私はトラウマとまでは行きませんが、阪神淡路大震災以降、地震の恐怖を目の当たりにして、少しの揺れでもびくっとします。この間まで少し離れたところでビルの解体をしていましたが、二階にいると常に振動が伝わってきて、いらいらするし、めまいがしていました。
やっと工事は終了しましたが、こうやっていても体が揺れているように感じます。
トラウマが無くてもこういう状況ですから、無気力さんの心境はすごく理解できます。
また雷の中にいて、道路の電柱一つひとつに雷が落ちていくのを僅か10mの距離で見たこともあります。集中砲火のように連続で落ちる雷に自然の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。
また最近は、河川氾濫の映像を見て、その凄まじさを知りました。
家の前には大きな川があり、その川のあちこちに工事で出た土砂が流されて、2m以上も堆積していて、それを見るたびにこんどこそ川が氾濫するのではないかと気になって仕方がありません。
自分では解決の出来ないこんな悩みを解消する手だてはないです。
でも引きこもってばかりいてはダメです。少しでも自然の中に飛び出して、ゆらぎを感じてリラックスしてください。体を動かせば、ゆっくり眠れると言うことにも結びつきます。
動かないでパワーをためていると、寝る時にも元気はつらっぅーで、眠れないでしょう。
毎日時間をかけて、川原を散歩するとか、心をリラックスするような運動でもしませんか。
太極拳とかヨガとかされると、体にもいいですし、心にも良いと思います。
ウォーキングのデューク更家さんのように生き生きされると思います。
でも、最近腕を頭の上でそろえて、腰をくねくねして公園を歩く人をよく見ますが、
少しひいてしまいます。デュークさんのようにかっこよく歩くには、みんなまだまだ修行が足らないようですね。
多くの人は自然の驚異を感じて生活されていると思います。みんな同じですよ。
気持ちに負けずに少しでも外の空気を吸いましょう。お互いに・・・・
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