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こんにちは、はじめまして神楽さん。
私もそんな経験があります。
私は小学校、中学校と(地域での繰り上がりだったせいだと思うのですが)
そんな嫌な生活をすごしたことがあります。
あの時は何故こんな理不尽な生活をすごさなければならないのだろうと
神楽さんのようにおびえていたことがありました。
私の場合は先生に言ってもやめてと言っても直らず、
これからの人生にすら嫌気がさしていました。
今思えば私は小学校の頃からアトピー性皮膚炎を患っていたので、
あの頃の年代には皮膚のただれるということが不快な印象につながったのかもしれないとも思います。
ですが、高校にあがると同時に人間環境も変わり周りの意識も変わったのか
それから開放されました。
小学校、中学校の嫌な環境が作り出したストレスでさらに悪化してしまった皮膚炎も今では落ち着いています。
心の許せる友達に何がいけないのか聞いてみて意見をあおいでみるのも一つの手だと思いますし、（もちろんブスやブタなんて絶対に言ってはいけないことですから、悪いのはむこうですが）
やめてと言うのも、無視をするのも、それは神楽さん次第だと思います。我慢しろとも、戦えとも言いません。
私は神楽さんが楽だと思える方法をとるのが一番だと思います。
（後に後悔することになるとしても）人の痛みがわからずにそんなことを平気で言う彼女、かたやそうして人の痛みを知る神楽さん。
同じ年代なのにどうしてこうも意識が違うのでしょうね。悲しいことです。
ただ一つ言えるのはずっとそんなことばかりが続くのではないということです。
いつか環境の変化が訪れることをお祈りしております。
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