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▼眠り猫さん:
いつも返信ありがとうございます。
>どうしようもなくなんて全然無い!着実に進歩していると思いますよ。昨日は過食したとの事でしたが、量も減っているし味わう事も出来たんでしょ?これは確実に進歩です。もう、素直に自分の頑張りを認めてあげましょう。あなたはとっても良い変化を成し遂げようと前進なさっているんですよ。
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・・・それができないのがうつ病なんです。だから、大変なんです。病気なんです、ここまでくると。「ウツ病の人はせっかく少しでも状態が良くなってもそれを認めようとしない。だから周りの人はウツ病の人につきあっているとたいへん骨が折れるため、だんだん関わりたくなくなっていって結果ウツ病の人はいつしか孤立してしまう。がんばって!など、下手な励ましは厳禁。(ウツ病の患者は「これ以上何をどうがんばれって言うんだ!」と余計に悪化する。)」って心理学の本に書いてありましたし、私自身もそう言われると実際つらいんです。
だから今日、必死で探した心療内科へ一人で足を運び、診察を受けた結果、摂食障害、五月病に加えウツの症状のことも言われました。やっぱりそうか、病気だったんだ、と思いました。
>学校の事、お友達の事、それぞれに心配ですね。自分の調子が悪い時は誰だって他に当たりたくなってきます。私もそうです。普段は許せる事も許せなくなったりして自己嫌悪。でも、それをちゃんと反省できているんですから自分をあまり責めてはいけないと思います。お友達から尊敬されているなんてすごいじゃないですか!
>そういう良いお友達と優しい彼氏さんがいる、と言う事はあなた自身がそれだけ素晴らしい人だということですよ。
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ありがとうございます。あれからその友達に、無愛想な態度を取ってしまったことを謝ったところ、私に久しぶりに会えて嬉しくてテンション上がっちゃって話しかけずにはいられなかったと言われたのでびっくりしました。私に会えて嬉しくてテンションが上がった・・・!?嬉しくて信じられない!と思いました。
それに昨夜は泣きながら彼に電話をしたんです。私が急に泣いてびっくりしたと言っていましたが、「どうしたの、どうしたの」と、私がパニックに陥りながら泣き泣き打ち明けた苦しみを真剣に聴いてくれて嬉しかったんです。「そうやって心境を打ち明けてくれて嬉しい。電話してくれてありがとう。」それから「今から車でそっち(私の家)に行こうか?逢って直接話したい」(←彼の家はけっこう遠いんです)とも言ってくれてすごく嬉しかったんです。。。そのときは夜中だったので結局は逢わなかったのですが、「近いうち逢えない?俺は明日一日時間あるし明日にでも逢って直接話したい。」と言ってきました。ですが、そのとき私は「気持ちは嬉しいけど明日はどうしても学校行かなきゃいけないから・・・」と言いました。
そしてその翌日の今日、午前中に心療内科の診察を終えた私は、本来午後からこれまた出席日数が危うくなっている授業があり、出るべきなのに過食に振り回されてそのまま家に帰り、過食し、自分を責めました。。。「学校行くって言ったくせにまた過食かよ。何してんだよいつまでも!!!!!!!」・・・そんな叫びが心にありました。
時間的にも余裕があり、今日は彼に逢おうと思えば逢えたんです。実際、私も逢いたくて彼の家の近くまで来たとき、携帯で連絡しようとしました。「今近くに来てる。逢えない?」と。でも連絡するのやめたんです。まず、過食によりすっかり悪い方に外見が変わってしまったこんな姿、やっぱり愛する人に見せたくなかった。もちろん彼は外見で人を判断するような人じゃないんですが。それに、逢っても私はネチネチと愚痴ばかりしか言えないと思ったからです。愚痴を言ってマイナスオーラを与えるための彼じゃないからです。いつでも、幸せを与えたいんです。
病気のこと、少しずつ打ち明けていこうと思います。。。
・・・心にゆとりがなくて自分のことばっかりでごめんなさい。ありがとうございました。
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