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▼どろさん:
レスありがとうございます。
>治療者に対する見捨てられ感と怒りは、境界例的な
>状態かもしれませんが、
境界例というのは、どういう状態なのですか?
病気と正常の境界ということでしょうか。
>ご本人の気が晴れている状態の時に「もう一度、回復に
>取り組んでみようよ」と提案し、当人の治療への
>動機を高めてみてはどうでしょう。あるいは別の
>治療者でもけっこうです。
まさに先ほどの大喧嘩の原因はこれでした。
私が言ったことは「回復へ向けて、せめて原因だけでも
取り除いてみないか?」ということと、
「あの医者がイヤなら別の医者でもいいよ」という2点です。
ところが、
前者は「お前は鬱患者に向かってそんなことを言う鬼だ」
後者は「こんな冬の寒い時にそんなところへ行けというのは鬼だ」
で終わってしまいました。
あまりに後ろ向きな言い方に、つい
「俺も寂しいんだ!」と怒鳴ってしまったのです。
>根気強く回復に取り組んでいきましょうよ。こういう
>場合は、旦那さん自身が専門家に赴いてもいいのですから
>できることをしていきましょう。
私が行ってもいいのですか?
どういう訴えをすればいいのでしょう・・・
例えば、ここで相談しているようなことを言ってもいいのですか?
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