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▼友里さん:
>≪厳しい意見もお願いします≫
>≪女性≫
>≪20代≫
>どうしても人生を勝ち負けで考えてしまうんです。
それでは1つ君自身に伺おう。
我輩は38歳・未婚・家族は両親離婚・兄弟に心身障害者がいる。
我輩自身も心身を患い、仕事を辞めて生活保護で1人暮らしを送っておる。
こんな我輩を友里さんは「人生に負けた者」として捕らえるかね?
ちなみに我輩は「人生に負けた」とは考えておらぬ。確かに
中傷・悪口・つま弾きなど沢山受けた。だが、同時にそれらを関係なく
受け止めてくれた者たちもおるからだ。
TVの報道特集で
「今年は特に、褒め上げるか・バッシングしまくるか。と2つにキッパリと分かれる傾向が高かった」と言っていた。
要するに「勝ったか・負けたか」のどちらかになると同じ事。
人間はみな同じ人生は歩めん。
それぞれにストーリーが違って当然だ。平坦な道ばかりでは無く、選択したり、迷ったり、様々あるのではないだろうか?
人の生き方に「勝敗を付けるべきなのか?」
ならばその理由と根拠は何の為なのか?
自分は自分の生き方をする。他人の人生を歩める訳ではないのだ。
古い言い方になるが「お天道様に恥ずかしくない生き方をする」事
それでは満足出来ないのだろうか?
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