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▼ユッキさん:
>きっちょうさん、こんにちは☆
>早速読んでいただけて、ご返信いただけて、嬉しいです(^▽^*
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>きっちょうサンの心に、ユッキのコトバが、何らかの形で響いた…共鳴した…そんな気がして、とてつもない嬉しさが押し寄せてきました…☆
>昨日の延長になりますけれど…ユッキは、きっちょうサンに、こうしてアドバイスをさせていただいて、それがきっちょうサンに喜んでいただけて、本当に嬉しかった…。「優しくしてあげよう」ですとかそういう気持ちでではなく、心から「少しでも楽になってもらいたい」と思ってしたことですけれど、それがちゃんと相手に伝わったんだな…と思えれば、アドバイスをさせていただいたユッキも嬉しいです。そして、きっときっときっちょうサンの心も穏やかになられて、「人の優しさに触れることは素敵なこと」だと思っていただけていれば嬉しいです。もしもそんな気持ちが芽生えていらっしゃるのでしたら、それを今度は、「自分も周りの人に優しくしてみたい」と思っていただけるはずです(^-^
本当に心が穏やかになれましたし「人の優しさに触れることは素敵なこと」なんだと実感できました。
これから出会う人とこんな素敵な気持ちを共有したいと心から思いました。
自分から人にやさしくすることによって得られるものってたくさんあるんですね。
本当に大切なことに気づかせてくれてありがとうございます。
僕もこれからは人に優しくしたいと思います。
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>確かに…その人の勝手な理由で怒っていらっしゃる方はいらっしゃいます。まぁ…そもそも・・・怒るということと、叱るということは違う…ユッキはそうおもうのです☆ 叱る=相手を思って、相手を正そう・諭そうとする…怒る=その人の感情で怒り散らす…。
>確かに、怒っている人を見ているのは、とても気持ちがいいものではありませんよね。ただ…叱る人…これは、怒鳴ることだけが能ではないですし…静かに叱る人もいます。…相手がどういう風にしたら受け入れてくれるのか…まぁ…一筋縄ではいかないヒトには、手も出てしまう…そんな場合もあるのかもしれませんけれど、「愛のムチ」というところでしょうネ☆
>今のご時世、少し心に余裕が持てなくなって、人を叱れる人は少なくなりました。そのかわり、怒る人は多くなったように感じます…。
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>きっちょうサンも、これをご覧の皆様も、人を叱れる人になりたいですよね♪
>相手を受け入れられる心の余裕は、絶対に忘れたくはいです。
人を叱ることって相手を信じていなければできないですよね。
叱られた人間の解釈ひとつでその人間関係が終わる可能性もありますよね。
心に余裕がないとできることではないです。
今は人を叱ることはできないですけど、いつの日かそんな人間になりたい
と思います。
叱ると怒るの違いも凄い的を射抜いた発想だと思います。
とても勉強になりました。
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>きっと怒っている人は、それだけで損をしているはず。周りの人は、困ってしまって寄り付けなくなります。それだけ自分で、味方でいてくれようとする人を遠ざけてしまっているのですから…。
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