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そういうことを繰り返していくと
集中力がなくなり、努力をしていくということができなくなります。
僕自身もそういう習慣を繰り返してきて、集中力がだいぶなくなったし
物事に無感動になってしまったし、忍耐力もなくなってしまいました。
でも今は昔よりだいぶ改善されたと思います。
それはまず第一にそういう環境を排除したからです。
マンガやゲームを封印することで自分が集中できる環境を作るよう心がけました。
まぁやってみる価値は充分にあると思います。
第二に物事に集中する習慣が少しずつついてきたからです。
僕は勉強やら読書やらになるべく集中して取り組むよう心がけました。
集中しないと何も得られないからです。
５分でもいいから自分が集中できる時間を設定して
気持ちも意識も集中させて絵に取り組んでいくと、悩みは解決されていくと思います。
第三に自分に正直になったからです。
マンガやゲームを惰性で続けいて楽しいか？って考えたらやっぱり楽しくなかったんですね。
何だか脳みそがふやけていくみたいで。全然楽しくなかったんです。
「楽しくないことをやらない」、ということはたやすく行えることだと思います。
まぁこれは個人差があると思いますが。
参考になるようだったらこういう考え方をすると良いと思います。
なんだか経験則が多くて当てにならない話だとは思いますが
似たような経験をしたものとして少しでも力になれば良いなって思ってます。
サトシオさんが問題を解決できることを心から願ってます。
≪転載承諾≫
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