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▼ラピスラズリさん:
ちょっと待って下さい。人に悩みを打ち明けないということは見た目は孤高の戦士みたいな感じで魅力があるかもしれませんけど、決して誇れるということではありません。いつも明るく振舞っていて家では・・・と聞きまして人前では心配させたら・・・とか人に嫌な思いをさせたくないという心からきているんだと思っております。
そういう人は尚そういう方向に行ってはいけないと思いますよ。
>友人に以前「死にたい」と打ち明けたら
>「そう言って、じゃあ健康になろうとしているのはなぜ?
>私、以前亡くなった人身近で知ってるからそれから死ぬとか考えないんだよね。
>てか私だって前はノイローゼになりかけだったんだよ。」
>と言われてしまいました。
>逆に何もいえなくなってしまいました。情けないです。
そうですね。その友人は死を間近で見たんでしょうね。その気持ちは分かります。私も友の死というのはこの歳で2,3回は見ております。ですが死というのはあまり考えません。例え周りがどうあったとしても。
少しそれてしまいましたが、何ていうんでしょうか。ラピスラズリさんは人に気を使い過ぎるという面と注目してほしいという面が強いのでは?と思っております。
今の状況で満足できないのなら違う環境を作るという努力をしてみたらどうでしょうか?人生はたった1度しかないんですよ。それを自ら放棄するという行動に出てどうするんですか?辛いから現実逃避?それもいいかもしれません。ですが死という選択以外にも現実逃避はあるということです。私はそう思いますよ。
逆に死んだ後どういう風になるかご存知ですか?まずは家族が一生あなたのことで後悔するでしょう。事前現象を気づいてやれることが出来なかったということで。そして心労で倒れる可能性もあります。あなたはそれでもいいと感じておられますか?
>もうどうしていいかわかりません。
これだけは言える事ですが、どういう人であっても死んで当たり前という人はいないですし、障害で両足と両腕を失って死にたくても死ねない人だっているのです。
何というか新しいことにチャレンジするということさえあればうまく行くと思うのです。今の人間関係だと枯渇しているのは明らかなわけですし、今のままで良くないと思っているとしたら新しいことにチャレンジしていくのが最優先です。(もっとも死というのを考えておられるんですから、どういうことにもチャレンジは出来るはずです。)
少なくとも子供とか家族を亡くして異常を訴えた人は私が見る限り数家族お会いしておりますから・・・少なくとも死を選ぶとしたら、ラピスラズリさんの家族はあなたのことを一生後悔するでしょう。
私がその家族なら人生の最後まで自分を責め続けるでしょうね。
≪規約同意済み≫
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