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▼サビ猫さんへ
これは、私の経験から思ったのですが、気が向いたら読みながしてね
「信じない」って、思い続けることは結構パワーがいるし、疲れる
だんだん裏切られた時の記憶もあいまいになっていく
そして、「信じない」のだから、信じていい人を遠ざけていく、
信じない人(裏切る人)が引き寄ってくる
疲れてくるし、さびしくなっていって、一息つこうと、油断すると
また、しょーもない事を信じてしまって、裏切られる
そして、またカタクナに「絶対信じない」と悪循環が始まって
だんだん身動きが取れなくなっていく・・・・
「信じる」人は、信じない人(裏切る人)も、すべて信じてしまうのだから
オレオレ詐欺なんかに引っかかるかもしれないし、騙されやすかったりする
裏切られたことから、
信じていいことと、信じてはいけないことを
見極める力の糧にしないといけないのに
結局、どちらか一方に偏ってしまいがちになる
信じる、信じないとかは、本当はどうでもよくて
裏切られた自分が許せなかったりする
自分を否定しているのだから苦痛を感じてしまう、
そして、あの人がこう言ったからとか、
まちがった自分を、信じたという自分を消そうとして、正当化してしまう
裏切られたことは、一つの経験で、自分のすべてじゃない
そんなに自分を追い込まなくてもいいのではないかと、
私は、そんなこともあったよね、って笑い飛ばして
だから今、幸せになれた☆って思えるようになりたいです。
そして当たり前のように、書き込んでいるけど
この掲示板を無償で提供してくださる、管理人さんも
言い方が悪いですが、会ったこともない他人です(ごめんなさい)
管理人さんの好意は「愛」があると思います。
(管理人さん、ありがとう)
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