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▼優羅さん：
はじめまして こんばんわ（＾＾）
以前アムカ、リスカをやったことがあり、いまでもたまにやります。
やりはじめるようになったきっかけは、自分の周りが忙しくなったことです。
受験、生徒会、委員会、父がいない家庭環境での家事・・・
元々普通の生徒より忙しかった生活で、それに加え自宅近くで祖父が倒れ
祖母が家で（短期間）同居することになったことや、お見舞いなど・・・。
自分のやりたいことがほとんど出来ない状態になってしまいました。
家族にこのことを話せば、誰かしらに負担がかかる、
友達には自然に愚痴ばかりになる・・・。
自分のなかでストレスがたまっていくのがわかり、
優羅さんと同じように腕や手首をきりつけました。
やっぱり、あのときの現状から逃げ出したかったんです。
いまでも深く切りつけた傷は残っています。
それほど深くきって、どれだけ血がでても何故か安心するんですね。
あたしは優羅さんの今の状況が「いらない存在」だとは思いません。
友達としゃべりたくなくなったり、家族とではなく、自分の時間がほしいとき、
それはいろんな場面でどんな人でも起こりうることだとおもいますよ（＾＾）
あたしは最終的に、ストレスがたまりすぎたことが原因で
片耳の聴力をほとんど失いました。
自分でも「こんなことがあるのか」と驚いています。
けれどそのときに、携わってくれた医療関係の方、心配してくれた家族、友達
先生などなど・・・。そういう方はあたしを必死に救おうとしてくれました。
自意識過剰とはおもいません。あたしが要らない存在ではないからです。
優羅さん 顔も何もわかりません
けど、レスしてくれる方がいる、話を聞いてくれる方がいるってことは
必ず優羅さんを救おうとしている、必要としている人がいるはずです（＾＾）
私情を交えた上、長々とごめんなさい。
あたしの経験が少しでも役に立てばと思ってレスさせていただきました。
それでは・・・
≪規約同意済み≫
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