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▼春夏さん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>
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>「今生きるのが辛くても生きにくくても、明日は必ずくるから、どうか生きて」という言葉は、私にとって凄く重荷に感じます。
>私はその時の状況が辛くて、高校を辞めてしまいました。
>生きるのは辛いというわけでもないのですが、そこにいるのが辛くて、もう嫌だと投げ出すように、逃げるようにやめてしまった自分の選択がちっぽけでしょうがなく、後悔の念が強くあります。
>今も、中途半端に生きているから、そんな思いにとらわれているのかもしれません。
>この後悔を、自分でどうにかしていきたいのですが、どう考え直したらいいのか、私には上手く答えが見つけられないんです。
>どうか前向きに生きていけるようなアドバイスをお願いします。
>
逃げることもひとつの勇気だと思います。
逃げずに戦う人だけが、立派なのではないんです。
立場は違いますが、逃げずに戦った友人は、今、心の病に侵されています。
病院通い・薬を飲まなければいけない状態。とても辛そうです。
あの時、勇気を出して逃げていれば友人はこうなることもなかった・・・。
自分のしたことを後悔するのではなく
できれば誉めてあげてください。その時の自分の決断を。
これで道はあっているんだって。
間違ったことはしてないんだって。
過去にかえることはできませんが
過去の出来事をこれから生きる糧として活かせられるように
なれるといいですよね。時間はかかるかも知れませんが
ゆっくりゆっくりと進んでいけたらいいですよね。
≪規約同意済み≫
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