|
トトさんの心理状態、よくわかります。
具体的にトトさんの人生に何が起こったかわかりませんが。
変えることも受け入れることも出来ない自分自身と、
これから先どうやってつきあっていけばいいのか。というより、
もうこんな自分にはつきあいきれない。といった方が正確かも知れませんね。
変わりたい→具体的に何をすればいいのかわからない。
受け入れよう→絶対に受け入れられない自分がいる。
前者と後者のどちらがいいのか私にはわかりません。多分、
両方とも必要なんでしょう。
>今から続く長い長い自分自身という毒物に苦しみつづける余生。
これまで生きてきただけでも辛かったのに、平均寿命まっとうするまでコレが続くのか。という考えただけでも気が遠くなる絶望感ですね。
>誰も私を助けてくれることなんて、できないししてくれるわけない。
これは、とてもよくわかります。「私を理解してくれる人なんていない」に
似てると思います。こんなことを言うと、すぐ「傲慢」などと言われますが、
ひとりよがりなワケではなく、「現実的に」そうなんですよね。
>どうすれば開放されるんですか?
これは私にとっても永遠のテーマです。
人は皆、それぞれ悩みを抱えながら生きていると思います。
しかし、それを前提に考えても、人は
「楽に生きていけない人」と「そうでもない人」
に分かれると思います。トトさんも私も、おそらく前者だと思います。
(私の勝手な考えなので、気に障ったらゴメンなさい)
>このまま何十年も嫌な思いをし続けるのなら、
>さっさと死んで存在を消したい。
それでも、
生きていかないといけないんですよ。
それは、産んでくれた親のため・・というのもありますが、
それは他の方が言って下さったようなので、別の意味を言うと
うまく言えないけど、、私は
「楽に生きていけない人」ほど、生きていかないといけないんじゃないかと思います。それはとても不平等なことかも知れません。でも、
自分自身にあまり疑問を持たずに生きてきた人には解らないことが、トトさんには解る。
ほんとにほんとに勝手な意見ですが・・トトさんのような人がいるから、
バランスがとれているような気もするんです。
私は、他人から見て「ムカつくくらいひたむきに」生きてみるのもいいと思います。
・・まったく参考になりませんね(汗)
最後まで読んで下さってありがとうございます。
≪規約同意済み≫
|
|