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▼人生駆け出しさん:
>長年生きてきて愛想笑いが必要なんだなって思っているんですが、
>愛想笑いは疲れますね、、
そうですよね。
私なんか愛想笑いはかなり下手です。
よく苦笑いしているように思われます。
>けど、愛想笑いが上手な人は結構友達が多いなって最近思いました。
ただ、上辺の微笑には上辺の友達がよって来るのもよくありますね。
それで良いと言うのなら良いのだろうけど、私は上辺だけの関係は好まないですね。
>愛想笑いが上手になると次第に本当に楽しくなってくるのだそうです。
それはありますね。
接客業をしているとよく感じます。
愛想笑いから自然な微笑みに変わってくるというか。
>果たして愛想笑いを上達させた方がいいのか、
>無理をせず今のままでいたほうがいいのか、いかがなものでしょう?
>返事お願いします。
>
愛想笑いは自己防衛だと思うんですよ。
敵意はありませんよ、というような。
自然な感情だし、悪いことだとは思いません。
ただ、それだと私の場合は苦笑いに見えるらしいんですね。
それにすごく疲れます。
なので、そこから一歩前進してサービス精神で人と接するようにしました。
そうやって意識を変えてみますと自然に笑顔になってきますね、不思議と。
ホント、楽しくなってきますし。
それに、私の場合はこちらの方が楽ですね。
愛想笑いを上達させるというよりも、サービス精神という意識を持とうとするこ
とが近道かと思います。
どちらがいいのか。
無理せず今のままでいることが辛くないならそのままでいいのではないでしょうか。
≪規約同意済み≫
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