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▼副人格さん:由汰さんへ
>景さん、レスありがとうございます。
!A−A(にゃんの、気にしないのことよ。)
∩ミ^人^毛(この場合、由汰さんって、呼べばいいのかにゃ〜?)
>彼女は溜め込んでしまうタイプで、友達に相談しようにも
>「ウザがられたらどうしよう」とかで相談が出来ないみたいなんです。
世の中、いろいろあるけどさ・・・
話せないってーのが、一番つらいんだよ。
ネットで、顔も見えないけど。人柄の温かさは、伝わることもある。
君は、彼女が心配で、どうなぐさめていいか、わからないのだな・・・
>彼女は僕がいることに気付いてるかは分からないけど、僕にとって本当に大事な人なんです。
>彼女がいるから僕も生まれてきて、それだけでなく、
>妹みたいな、恋人みたいな、よく言えないけどそんな存在です。
君にとって、彼女は、オンリーワンなのだな・・・
>僕からははっきり彼女が見えます。
>まるで、暗い闇の中に1人で座り込んでるみたいな感覚なんです。
>呼びかけても答えてくれないし、俯いたままで。
>出来るだけ体を縮めて小さくなってる・・・そんな感覚ですね。
彼女は、好きな人がいたんだけど。
その人には、別に彼女がいたりして。独り占めできないのかにゃ?
親に相談するにも、忙しくて、話を聞いてくれないのでは?
>彼女は泣いてます。彼女が僕がいることに気付かないなら
>慰めてあげる事も涙を拭いてあげる事も出来ないんです。
☆A−A(君は、男だけど。彼女を元気づけるために。)
ミ^人^毛(セント・パレンタインデーのチョコでも、送ったら?)
⊃■■⊂(もちろん、「元気を出して♪」って、メモを添えてさ。)
あと、君と、胡蝶さんの、やりとり、読まさせてもらったけど。
美しいと思った・・・
主人格の、美しい心を守るために、君たちは生まれたんだね?
君たちの存在は、美しいと思います・・・☆
つらさに、負けないで。
応援は、けっこう、みんなしてくれてるからねっ♪
≪規約同意済み≫
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