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▼アスパラさん:
>一児の母さん、こんにちは。
>
>赤ちゃんの育児に一生懸命なのがこちらに伝わってきます。
>
>よく頑張っていらっしゃるんですね。
そんな言葉をいただけるなんて嬉しいです。
私は家事育児は「して当たり前」だと思っていました。
頑張ってる…その言葉が一番欲しかったのかもしれません。
>ご自分を責めていますが、育児によるストレスが
>
>原因なのかな・・と思いました。
多分ストレスだと私自身も思っています。
もともとなんでも一人で抱え込んでしまう性格なんです…。
>できれば、頑張っている分少しだけでも育児から解放できる
>
>時間が作れると良いですね。
>
>ストレスが少しでも軽くなれば良いのですが・・・
なるべく心に余裕がなくなってきたときは、母に預けるなり、
主人に預けるなりして少しの時間でもリフレッシュできれば…と
思っています。
>立派だと思ったのは、赤ちゃんの要求に出来るだけ答えようと対応して
>
>いらっしゃるところです。
>
>子供時代にできるだけしてはいけないことの一つに「無視」があります。
>
>「無視」は最近の言葉で言う「ネグレクト」の一部ですが
>
>成長してから情緒不安などの原因になるようです。
無視してみよう、放っておこうと思っても、それが出来るのはせいぜい
10分が限度。少しでも放っておくと気になって気になって、娘が
かわいそうでかわいそうで仕方ない…と思ってしまいます。
母性本能があるからかもしれません…。
>あなたは赤ちゃんを無視しつずけたわけでもなく
>
>一生懸命対応しようとしていますよね。
>
>その姿勢は赤ちゃんにもちゃんと伝わっていると思います。
>
>育児大変だと思いますが頑張りすぎないでくださいね。
>
>そして、できるだけ息抜きもしてくださいね。
娘の私に向ける笑顔は、主人や母にも見せた事のない満面の笑みです。
その笑みを見ると「ああ、この子は本当に私を好きでいてくれてるんだ」
と思い、八つ当たりをしてしまったあとなんかは本当に後悔します。
大げさな言い方をすると、娘は私がいないとダメなんだ、そして逆に私も
娘が居ないとダメなんだと思っています。
こんなに手がかかるのも今のうち、もう少し寛大に、頑張りすぎず
育児をしていこうと思います。
ほめてくれて本当に嬉しかったです。励みになります。
ありがとうございました。
≪規約同意済み≫
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