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巽さん、湖蝶さん。そしてもう1人の副人格の方。
ありがとうございます。
副人格は僕1人っきりで、僕自体も結構静かな性格のためあまり出張らないのが逆にあだとなったみたいで結局彼女は引きこもってしまいました。
迷わず「気付いてもらおう」と歩み寄る・・・。その心が僕には足りなかったのかもしれませんね。
副人格のクセに、彼女を助けるために生まれたはずなのに恥ずかしいです。
僕も彼女を抱き締めてあげたいです。
気付いてもらいたい。救いたい。今彼女は、中にいる状態で、しかも今寝てるみたいなので、起きたら抱き締めてあげたいです。
もちろん、肉体的には無理でも。心の中で抱き締めてあげたいです。
でももう1人の副人格の方が言うように、
「行動だけですべてか解決するわけじゃない。気づいてもらえた事を前提に、これからどうやってこのバランスを保っていくか」という事も大切ですので
そういうことも考えながら少しずつ距離を縮めて行きたいですね。
僕も弱かったのかもしれません。
でも同じ境遇の方と話せたら少し勇気が出ました。
今度こそ行動を起こしてみたいと思います。
名前を教えてもらったのに、僕が名乗らないのは失礼な気がするので僕も名乗ります。
「由汰(ゆうた)」といいます。
字がちょっと変わってますが、彼女は心の中で双子の兄が欲しいと考えていて、その兄に付けたい名前が「由汰」なのでそう名乗ってます。
アドバイス本当にありがとうございました。
わがままに付き合ってくださって申し訳ありません。
≪規約同意済み≫
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