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こんにちは。ちなみに、私は解離性同一性障害ではありません。勉強をしている程度です。それを踏まえた上で。
単刀直入に言うと、人格交代の時間は個人差が有ると思います。それは数時間もあれば、十数年もあるみたいです。丁度、手元に臨床医が著書の書籍があります。そこには主人格が２０年眠らされていたケースが記述されています。その理由は副人格が主人格を守るためにそうしたとあります。
ただ、個人差があって当然のものなので、貴方に当てはめても意味ないですね。それ以上は私の貧弱な知識では答えようがないです。
で、意思疎通の方法なのですが、呼びかけるだけでは駄目なら、別の方法をとりましょう。
・引き続き、しつこく呼びかける。
・次に交代したときのことを考えて、メモを残す。（本にはそのような意思疎通法を使っていることが書いてありました。）
・医師のところへ行く。そして、催眠をかけてもらって、引き呼ぶ。
・他の人格（いたら）特にリーダー的存在の人格を通して呼ぶ。
・信頼できて彼女と親しくしている人に連絡を頼む。
と、こんなところが考えられます。しかし、彼女が貴方の存在を知らない場合は呼んでもわからないかもしれません。本によると、ざわざわ音が頭の内から聞こえるそうです。実際のところその段階で意思疎通はとれないみたいです。人格が代わってしまったら、呼びかけようが無いみたいです。
あっ・・・もしかして呼びかけた結果、人格が交代してしまったのでは？ん〜推測に過ぎませんね。その点は他の投稿者に任せます。
副人格さん、貴方は彼女に最も近い存在で、最も頼りになる存在のようですので、頑張って欲しいです。
それでは。
≪規約同意済み≫
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