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≪厳しいアドバイスもお願いします≫
≪女性≫
≪16〜19歳≫
私は自分の顔が醜い・不細工だと思っています。
赤いニキビがぽつぽつと出来ているし、目の大きさは左右不対称です。
それなのに・・・周りの人から「美人」だとか「可愛い」といった褒め言葉を貰います。それらは私にはただのお世辞にしか聞こえませんし、受け入れられません。
視覚が他人とは違うのではないかと思うことさえあります。どういうことかと言うと、私の目にはサングラスのように、そこに「物や人」があるのは解るんだけど、どう捕らえるか、美しいかそうでないか、または好きか嫌いかが違って見えているといった感じです。(お解かり頂けたかな・・・)
親には「私って美人なの??」ってしつこく聞いてしまいます。
自分を不細工だと思っているために、外出も億劫でなりません。
周りの人の褒め言葉、私を見た感想が事実に基づくものでも、それを受け止められない、完全否定してしまう自分が嫌でなりません。
自分には心の不安材料があって、その不安を顔に転嫁し、ひたすら自分を醜いを考えてしまうのを醜形恐怖と言うそうですが、私の場合は本当に自分の顔が醜くてならないのです。自分が醜いのは事実なのです。
周りの評価と自分のとが全く相反するものになっており、葛藤しています。
これらをどう消化していけば良いのでしょうか??
≪規約同意済み≫
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