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▼みおさん:へ
おこんばんわ、今日は、温泉の素のお風呂に入って。
気分上々の景なのだ。
>私は、異常なまでの自意識過剰です。
オレもそうです。
>たとえば、相手が何か言うことについて。たとえば、自分へ行動する相手を見て
>こういう行動を相手が取ったのは、私に嫌がらせするためだ。とか
>いやな方へ、いやな方へと考えを繋げて考えてしまって…
あ。同じです。
>そういう被害妄想が自分の中でどんどん風船みたいに膨れ上がって行き、いてもたってもいられなくなります…。
全く、同じです。
>それで、こんな風な自分を強く嫌って、死にたいとか思うんです。
う〜ん。。。死にたいじゃなくって。
こんなんで、どーやって、生きていきましょうか、一緒に考えてみまじょうよ。
>でも、どうすれば治るのかもわかりません。
自意識過剰は、誰にでも、多少はあるけど。
それを、どうにか、乗り越えて、人はね、大人になるもんです。
A−A(親や、友だちに、相談してみては?)
ミ^人^毛(「アタシ、こーなんだけど、どうしよう?」って。)
けっこう、みんな、同じような悩みを抱えてて。
ああ、自分だけじゃないと。少しは安心するよ。
>精神的な病気なんでしょうか……でも、病院へ行くのは親が反対しています…。
それは、病気ではなく。
考え方次第で、なんとか、なりそうな悩みだからです。
>こんな苦しいことがこれから先もずっと続くんでしょうか…。
きっと。きっと。乗り越えられます。
生きているのです。
美しい花も、一滴、一滴。地中から、水分、養分を吸い上げています。
言葉は発しないけど。花は、真剣に、苦しみながら、吸い上げているのかも、しれません。
君は、若葉なのです。つぼみなのです。
そして、これから。結果という、美しい花が咲き。
周りの人を、癒す存在になるんです。
生きているのです。
これからの人なんです。
>本当に、誰かに助けてほしいです。よかったら、どなたかアドバイスいただけたら幸いです。
A−A(だから、「死にたい。」なんて、言わないで。)
ミ^人^毛(これから、生きていく。美しい花の姿を。大切にしてね☆)
≪規約同意済み≫
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