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返信ありがとうございます
>自己否定をもつと、自己評価が低くなるために、
>「人からほめられること」を積極的に求めて
>そこに自分を見いだそうとするタイプもあります。
>一見、いいようですが、報われない時に怒りと
>苦しさを感じて、そこに右往左往してしまいます。
>自己否定がダイレクトに「出過ぎてはいけない」と
>いう信念につながれば、人からの評価に不安を感じ
>るでしょう。サトシオさんの場合、後者ではないで
>しょうか。
>
>「出過ぎてはいけない」は確かに「謙遜」「慎み」と
>いった美徳ともいえますが、自己肯定がなければ、
>心中は「不安」と「寂しさ」、評価を与えられない
>「怒り」に満ちてくるでしょうね。ここにさらに
>否定をかけてフタをすれば、苦しさは倍増します。
三度その通りでございます。
あまりに言い当てられるので私はよほど単純な人間なのかと思ってしまいますw
>多くの人は「自分に厳しく」を
>習いますよね。習わない場合、あるいは徹底的に
>甘やかされる場合は「何も選べない」になりますが、
>この「厳しく」を実行するときに、否定や嫌悪を
>とりこむか、自らの力を信じて、その発揮による
>成長を促すか。苦しさはこの違いかと思います。
>≪転載承諾≫
いつも「自分に厳しく、人に優しく」を実践するとき
自己否定をよくしていたような気がします。
目から鱗なアドバイスありがとうございます。
≪転載承諾≫
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