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▼エメラルド王子さん:
アドバイス、ありがとうございます。
マイさんもおっしゃっていましたが、やはり「感受性が強い」として受け止めるしかないのでしょうか・・。
この社会で生きていくためには、どうしても「強さ」という物が必要に思えて仕方ないのですが・・。
「自分が大きな力強い愛に包まれている」と感じるには、どうしたら良いのでしょうか?
・・・皆様、本当にすみません。せっかく良いアドバイスをして下さっているのは分かっているのですが・・正直申しまして、もうこういう自分に疲れてしまいまして、弱い自分を受け入れられなくなってしまっているのです。
反論ばかりしているようで、本当に申し訳思っています。
どうかお許し下さい・・。
>小心者さん、こんにちは
>
>人の言葉に傷つきやすいんですね
>
>僕に思いつく原因は、ひとつは感受性が強いこと。。
>この敏感さを鈍感にすれば、打たれ強くなるように見えますけど
>そうするよりも、感受性の豊かを生かす何かをしたほうがいいと思います。
>詩や小説を書くとか。。
>
>もうひとつは、自分に自信がない場合に、人の言葉に影響されやすくなります。
>自信のなさを弱さと感じれば、強くなるためにいろいろと努力する人もいますが
>野生の獰猛なライオンが意外に臆病なことと同様に、強さというものは見せかけにしかならないこともあります。
>
>人が強くなれるのは、愛のなかにいるときだと思います。
>大きな自然に愛されていると感じるとき、誰かの命を愛しいと感じるとき
>力を抜いて安心してくつろいでいられるとき、これまで強いと感じていた人たちの厳しい言葉が、彼らの不安な気持ちからきていることも感じられたりして、
>穏やかに受け止めることもできます。
>
>自分が大きな力強い自然の愛に包まれているのを感じてみましょう
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