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▼ぁぃさん:
>≪厳しい意見もお願いします≫
>≪女性≫
>≪16〜19歳≫
>理由もなく急に悲しくてとにかく泣きたくなったり、誰とも関わりたくない、話もしたくない、とにかく独りにして欲しいと思ったり、とにかく自分が嫌いで自分を責めて落ち込んだりと、とても沈みこむときがあります。
>逆にすごく明るくなって普段少し苦手だと思っていた人でも気軽に話ができたり、
>少しくらいの嫌なことがあってもプラス思考をして自分を励ましたりと、
>その差がとても激しいんです。
>自分が泣いている理由はわかりません。
>明るいときは楽しいことを言ったりして友達を笑わせています。
>自分でもこんなに差があることに戸惑っているのだから、周りはもっと振り回されていて、いつか友達に愛想をつかされてしまうのではないかと不安になります。
>でも自分でコントロールすることもできないんです。
初めまして。
ご病気を心配されているようですが、病気の時は、
「元気が無い」「幸せ感が無い」状態が続くと言いますが
いかがでしょうか?
個人的には、どんな人でも、ある症状ではないかな?と
思います。
安定しない状況を悲観されるのも、わかる気がしますが、
安定しすぎるのも、つらいものだと思います。
個人的に、思うのは「元気の基」が、
「誰か」に頼った状態では?と思うのです。
「元気の基」が自分で作り出せないと、
(趣味や夢中になることに没頭する、旅行など)
どうしても他人から「感動」を得たりしないと
「エネルギー」を補給できない状態ですと、
他人に依存する分、安定しにくいと思うのです。
そういう意味で、「元気の基」を新しく、更に
増やしてみては?と思います。
もうひとつ、元気な時に「私を元気にするのは何だろう」
と問い掛けてみて、答えを追い求めてみるのも、ヒントになるか
と思います。
元気が無い状態も、ある状態も、きっと ぁぃさんに
ヒントがあると思います。
参考:対人関係のメリットとデメリット
http://www.h2.dion.ne.jp/~tryerror/syosai-kokoro5.htm#freiend
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