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≪厳しい意見はご遠慮ください≫
≪男性≫
≪10〜15歳≫
自分はなぜ生きているかわかりません。
でもみんな生きている意味がはっきりあってそれに向かって生きている人なんですか、そんなに大勢いるんでしょうか?なかにはいると思います。それはなによりも幸せなことです。
でもほとんどは、何気なくあまりかわらない毎日をただ過ごしてるだけなのかもしれません。仕事が生き甲斐だったり、家族が生き甲斐。それもとても幸せだと思います。
まだ15歳のちっぽけな俺が言うとみんなに反抗されるかもしれません。でも俺は孤独を味わい「人生」についていろいろ考えたことを、誰でもいいから聞いてほしいんです。
この世に生まれてきた人に、「クズ」なんてひとりも居ないんです!そんなこといったって、ただのきれい事だよ!!と怒る人も居るかもしれません。でも一番当たり前のように何気ない「生きる」ということが、すごいことだと思います。
その中には60億の生き方があって、60億の生き甲斐がって、60億の愛があって、60億の死に方があると思います。
似てるようなことがあっても、同じことはありません。
すごい絶望に見舞われたのなら、それは運命。人生のある程度の試練なんだと思います。でも抜け出せない試練などない!必ずいつかは出口があって、ちゃんとまた新しい心が生まれる。その出口にでるには、とてつもない時間がかかれば、すぐ抜け出せるときもあるでしょう。でも必ず出口があります。
誰かからも必要とされてないと思う時期があったとしても、いつかはあなたが居ないとだめだと思われ、頼られる日もくるでしょう!それは人それぞれの人生なので、どういう形でくるかはわかりませんが。
でもいま苦しくて生きてても意味がなく思えても、いつかは。いつかは生きてて良かったと思えるときが着ます!!!死んでしまったらそれまで。でも生きていたら何より幸せになる可能性は死ぬよりははるかに多くあります。
だから生きましょう!!!どんなに苦しくても!!どんなに汚い世の中でも、不完全な存在の人間という姿で一生生きましょう!!
まとまらない文で、しかもこんなまだまだ未熟ものの話を最後まで聞いてくれたこと、本当に感謝します!ありがとうございまいた
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