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▼エメラルドさん:
>≪厳しい意見もお願いします≫
>≪男性≫
カシューナッツさんのレスは的確ですね〜。
エメラルドさんとカシューナッツさんの書き込みにも登場していますが、
日本には「察する」という感覚がありますが、
外国ではそれほど敏感に働かせる感覚ではないようですよね。
以前、日本人と外国人とのトラブルの事例で教わったのですが、
海外で、スーパーかどこかで困り果てていた老人に
「何か探しているのですか?」とか「重い荷物、持ちましょうか?」
とかそんな事を言ったら、相手が
「It's none of yor business.」
と老人が腹を立てたらしいのですよね。
何か問題だったかというと、相手が頼んでも臨んでも居ないのに
勝手に相手の領域にズカズカ入っていった、とみなされたらしいのです。
ここで言うべき言葉は
「May I help you?」
だそうです。
私もホストファミリーに
「この場面ステキだから写真撮ってあげようか?」
と言ったら
「あなたが撮りたければ自分で撮っておけばイイんじゃない?」
って言われた事があって、ハッと上の事例が浮かびました。
エメラルドさんは、別に外人さんに限ってで悩んでいるワケではないでしょうが、多分、外国人だろうが日本人だろうが、この精神なのだと思うのですよね。
日本人相手のときは、「なんでこの人、こんなに献身的なのかしら??きっと、この人は私に好意を持っているのね??」なんて、厚意と好意を勘違いされちゃうんじゃないかな??
そんな考え方は悲しいけど、特に異性が相手の場合は、相手の様子を見ながら行動しないと、時に誤解されがちですよね?
手伝おうか?
何か出来る事ある?
どのくらいやったらいいかな?
そういう事なのかな〜?って、読んでいて思いました。
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