|
▼夢に逝く者さんへ
初めまして・シェリングと申します。
改めてスレッドを読ませて頂きました。
そして、生半可な言葉は言えないとも思いました。
>遅かれ早かれ、全ての人にやってくるものですから。
>「ここまでしか生きられない」と思うから悲しいんです。
>「もともと、自分に与えられた時間がもうすぐ切れるだけなんだ」
基本的に私も同じ事を考えています。
今年の2月・父親に胃がんが発生して4/5を摘出する手術を受け・社会復帰しました。でも6月からマーカーの数値は上がっていたそうで、小腸へ転移し・11月に再手術。結果は[癌性腹膜炎」化学療法をしても年単位はどうか・・って状態です。
私は・約束通り父に全てを告知しました。
>そんな風に考えても、納得できないものは出来ませんが。
>でも、諦めているわけじゃありません。
>僕は欲張りなので、守りたいものが沢山あります。
>だから、その人たちのためにもね。
>諦められないでしょう?最期まで、諦めたくないんです(^^)
父も今の貴方と同じ心境です。
「求められている内はそれに応えるべき努力をする。」
「約束している事もあるからね・・」と笑顔で言いながら、普通の生活へと戻って行きました。関東と九州と離れて暮らしているから気にならないと言えば嘘になります。けれど・・「父は時間を知らされて、悔い無き様に過ごしている」と。
私は知らされていないだけ・でも確実に訪れるから・・。
色々な思いが交差されていると思います。
それでも「心身共に平安で穏やかな時間がすごせます様に」と伝えたいです。
|
|