|
▼鬱実さん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪30代≫
>私は人と話すときに、すぐ赤面してしまいます。
>一対一の時はだいたい大丈夫なんですが、話す相手が二人以上になるとなぜかそうなります。自分でそう思い込んでるせいか、別に恥ずかしい場面や緊張する場面ではないのに赤面してしまうのです。このままでは人と付き合うのに支障をきたしそうだったので心療内科に相談してみたのですが、「不安・緊張を取り除く薬」というのをくれるだけで改善しませんでした。
私も以前、赤面症でした。私の場合も全く同じ薬を出されて飲んでいた事がありますが眠くなるだけという印象でした。心療内科で薬をくれるのはそういう薬だけです。その当時私自身、悩んでいたので色々調べました。神経を切るという手術を知ったんです。少し話し外れますが、、なんかそれは手に異常までに汗をかいて日常生活に支障をきたしてしまう体質の人がいるらしくてなんとかっていう神経を切除して治すというものだったんですが、人によっては副作用で他の部分が手術前より大量に汗が出てしまう、、この副作用で苦労している人があまり知られていないけどいる というものでした。そこに神経切って赤面症も治すことが、、みたいなことが書いてあって、、けど副作用があるとかないとか、、 みたいなことが書いてあったんですね。それでその副作用に苦しんでる人 手に汗を大量にかいてある人の体験を読んだら赤面症で悩むなんて贅沢だ!同じ神経症でも私よりあきらかに辛い思いしてる人がいるのに、、って思ったんですね。。それに手術なんてぜーーーったいできないし〔あまり世間にも知られてないし。〕でまー普通に暮らしてていたんですが「「イヤな事がなかなか忘れられない人」のための本」by生月誠
という本に赤面症の事が書いてありました。かなり簡単に略して書かせていただきますが ようは自己暗示が大事で「ほほがあかくならない」とか「早く赤いの引いてくれー」って自分に言うんじゃなくて「ほほが涼しいー」と否定形じゃなく現在進行形で言うのが効果的ということが書いてありました。こういう風に略して書くとそんなバカみたいな事言わないでくれ!と思われるかもしれませんが、私は だいぶ落ち着きました。本当です。この本ぜひ見てみてください。〔心と体はつながってるみたいな内容です。〕私が略して書くんじゃなくて本をはじめからじっくり読んでみればなるほど!って思って実践してみようと思われるでしょうし説得力もあるでしょうから。。あまり悩まず軽い気持ちで一緒に頑張りましょう!!私もこれさえなければ、もっとうまくやってけれると悩みまくりました。でも自分信じて少しずつ改善していきました。あせらず、ゆっくりと進んで行きましょう
|
|