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▼どろさん:
>▼まよいさん:
>
>現在もまだいじめは続いているのですか?
>そうであれば、可能な限り具体的対策を
>急ぐ必要があります。
>
いいえ、先生に指導してもらい、なんとかおさまりました。
今もすれ違うときちょっと嫌な態度とられるけど、直接はないですね。
ちなみに、少し前まで(指導してもらう前まで)いじめてきたのは、小6のときに、お弁当のとき悪口をいってきて私を精神的に追い詰めた奴らと全く同じ人です。本当にしつこい性格です。
>今はもうそのような実際のことが起きていない
>ならば、焦点は過去の傷を癒すことと、
>今後は二度とそうならないための自分を
>育てることです。いじめに対する距離を
>自分でしっかりとることができるスキルを
>身につけるということですね。
>
そうですよね、やっぱり、今も人と接するときびくびくしていることがよくあって、それも一種の過去の傷なのかなーとも思いました。
爆発的に明るくなくてもいいから、少しは明るく前向きな自分と、
あとは、これも、トラウマで、何か言うときはっきり発言できないんですよ。裏返ったり、声が小さくなったり、自信なさげに話してるって言うか・・・。
前、何か言うたびにクスクス笑われていたから、怖くて・・・。
>そのためにも自分を嫌うことをまずやめて
>ください。まよいさんは友達に「あなたの
>名前も性格も大嫌い」と面と向かって言え
>ますか? あるいは友達からそれを言われて
>傷つきませんか? 想像してみましょうよ。
>自分で自分にしていることは、いかに自分を
>傷つけているかってことです。それをやめない
>かぎり、守るべき自分が見えてきませんし、
>過去のいじめから受けた傷を癒そうにも、
>うまくいきません。そして、なによりも、
>自己嫌悪の癖は対人関係にとても影響します。
>うまくコミュニケーションをはかれないのは
>そこが一番の原因です。自分を嫌うことを最初に
>手放していきましょう。
そうですね、マズ最初に、自分が大嫌い、という考えを手放したいです。
でもきっと、すぐにはできないと・・思う。っていうか、どうやって好きになったらいいか分からないし。欠点ばかり見えてきてしまいますし・・ね。
結局前進できないままなんだ・・・けど、でも、前に一度、大人しい子に勇気を振り絞って話しかけて、ちゃんと応えてくれたとき、すごくすごく嬉しかった、し、自分が少し受け入れられた気がした・・・んです。
そういうのが・・・癒しにつながる気もします。
どうもありがとうございました。
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