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▼めぃこさん:
>≪厳しいアドバイスもお願いします≫
>≪女性≫
>≪10〜15歳≫
初めまして。
操り人形という言葉で、嫌われない様に、他の人の言いなりになったり、
評価を気にされる人を表していたのを聞いた事があります。
でも、私達は、自分で考え、自分で判断して、生きていけるのですよね。
後は、ご自身のした事に対し、ご自身で「心」を満足させれるか
かな?と思います。
きもい・・・ご自身で見つめなおして、批判される心当たりが
無いのであれば、「そういう人もいるんだ」程度に情報を取っては
いかがでしょうか。
もし、きもいなど、何かコンプレックスがあるのであれば、
そのコンプレックスや、弱点に対し、何か「頑張った強み」
を持たれれば、いかがでしょうか。
例えば、裁縫は苦手だけど、その代わり、料理は上手とか・・・。
人間、欠点を直接挽回出来なくても、他の事で挽回できるものだと
思っていますよ。
「つまらない」これは、その方の性格にもよると思いますが、
お友達が「感動しあう」関係だとすれば、
面白い事、楽しい事も重要だと思いますが、やはり、
「相手を感動させ続ける」事が大切だと思います。
そういう意味で、「感動」を生み出す原点は、「観察」
だと思うのです。「気づき」とも言うかもしれませんね。
その気づいた事(相手の笑いのつぼ、どんな話題が好きか)に対し、
気の利いた言葉を発する事ができれば良いと思うのです。
・・・できれば、ご自身の意見として・・・。
「親友少ない」・・・多いほうが良いとは思いますが、
この人数は、人と比べる事が無意味だと思います。
「親友」の定義もばらばらでしょうし・・・。
そういう意味で、世間体、常識のようなものと勘違いしなくても
良いと思います。
他人の評価にショックを受けたり、迷った時は、ご自身の
心に「私、精一杯、頑張っているか?」という問いをして
「頑張っているよ」と言える様にされてはいかがでしょうか。
人間、自分には嘘をつけない・・・逆に言えば、自分に
嘘をついていないなら、恥じる事は無いと思いますよ!
参考:不安にさせるこの時代
http://www.h2.dion.ne.jp/~tryerror/syosai-kokoro6.5.htm
≪規約同意済み≫
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