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▼tiaさん:
>新しい友達関係を築いていきたいなんて書きましたけれど、
>その志望校って、その友人と私の嫌いな人も受けるんですよ…。
>なので、あまりいい気分では過ごせないような気がします。
私も、現在通っている高校に同じ中学だった人が一人居るのですが、
その人のことがかなり嫌いです。しかも今同じクラスです;
(中学時代は別に嫌いじゃなかったのですが・・・同じクラスになってから、
その人のズボラさや本当の人柄を知って嫌いになってしまいました/汗)
現実から目を逸らせという意味ではありませんが、
嫌いな人に変に神経を使ってしまうと無駄に疲れてしまいますので、
その方のことは気にしないのが一番良いと思います。
無視すると変な噂を立てられてしまうかもしれませんので、
歩いていて肩などが当たった時に「あ、ゴメン」くらいは言うなど、
付き合いを最小限に留めてみてはいかがでしょうか。
関わりたくない相手は刺激しないことが一番ですよv
>最近、頑張って勉強していまして、
>数学が苦手なのですが、ある程度解けるようになりましたので
>不安感が少し和らいだという状態です。
>(と言いましても、図形以外ですけど)
苦手な教科の問題も解けるようになったなんて、良かったじゃないですか!!(^^)
私など未だに英語がグチャグチャのままです;
一つ出来るようになれば、他も頑張ってみようかなという気になりますよね。
受験が終わるまでその気持ちを保ち続けられれば勝機はありますよ!
>聞きたいことがあるのですけれど、
>英語ってどのように勉強すればよいのでしょうか。
>一応、単語の意味とかは覚えようとしていますが、
>これしかやりようがないというのは、おかしいですけれど
>他に勉強法が分からないんです。
>入試の一番最後の問題は、英作文ですよね。
>はっきり言いますと、一文字も書けないです。
>なので、困っています。
>どのようにして勉強すれば良いのでしょうか。
英作文ですか・・・。
英文は 『S V O C』 の順で書くのが基本です。
SVOCの訳し方は場合に寄りけりですが、
Sは主語で『誰は(が)』、Vは述語で『どうした』、Oは目的語で『何を』、Cは補語で『誰(何)に』
だと思って頂けると良いかと思います。
『 My mother made a cake for me.(母は私のためにケーキを作りました。)』という文を例に説明させて頂きますと、
・My mother は動作をした人ですから S=主語 です。
・made は『作りました』に当たります。つまり『どうした』=述語ですから V になります。
・a cake は My mother が made した物ですから『何を』、つまり O になります。
・for me は My mother が a cake を『誰(何)のために』 made したかを表しますので C となります。
My mother=S、made=V、a cake=O、for me=C だということを踏まえて上の例文と
SVOCの法則を照らし合わせてみますと、ちゃんと『S V O C』の順に並んでいますよね(^^)
・・・ぶっちゃけ私も英語はかなり苦手ですので、あまりしっかりとしたアドバイスは出来ません;
間違ったことをお教えしてしまうと後々大変なことになりますし。。。
英作文以外の英語の試験のアドバイスですと、
長文の中の空欄の穴埋めや、下線部を和訳しろなどという問題が出されるのでは、と思っています。
穴埋めで聞かれるのはおそらく前置詞や熟語の一部だと思いますので、
前置詞の使い方や熟語をしっかりと覚えておくことが大事ですよv
例えば『( ) soon as 〜.』という文章があって、
( )内に当てはまる適切な語を答えなさい、などといった感じで。(因みに答えは as です)
長文の訳し方は先に主語と述語を抑えておいて、
後は文末から順に訳していくと意味をつかみやすいですよ(^^)
さっきの『My mother made 〜.』の文でも、『母は』と『作った』を先に見ておいて、
後は for me ⇒ a cake と訳せば、『母は私のためにケーキを作りました。』となりますよね。
こんな短い文の和訳は出ないかと思いますが、どんなに長い文章でも後ろから順に訳していけば、
大体の意味は分かると思います。
それと、もし英文の中の for me の『 for 』などの細かい訳し方が分からなくても、
先ほどの例なら『母』『作った』『私』『ケーキ』まで分かれば、大雑把ですが意味は分かりますよね。
なので、一語一語を丁寧に訳そうとは思わなくても良いかと思います。
(※その文章が『下線部を和訳しなさい』の文章だとすれば、そうはいきませんけどね;)
後は・・・。
高校受験なら、関係代名詞の英文を書ければ自信を持って良いと思います。
関係代名詞の文につきましてはちょっと自信がありませんので、
お使いの教科書や参考書などを開いてみて下さいませ;
>1点差の勝負という言葉は、担任に何度も聞かされましたね。
>本番のときも、この言葉を胸に刻んで臨みたいと思います。
1点の間に信じられないくらい沢山の人数が居たりしますので、
点数を『取る』というより『もぎ取る』くらいの勢いで頑張って下さいませ!
≪規約同意済み≫
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