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▼亜叉樹さん:
>≪厳しいアドバイスもお願いします≫
>≪女性≫
>≪10〜15歳≫
初めまして。
今回の事、きっと、「良い、悪い」だけの議論ならば、
亜叉樹さんは、「悪く無い」とは思います。
しかしながら、周りのみんなとうまく、やっていく、
「共存」を考えるのであれば、「危険」を感じます。
今回の件、きっと、周りの方々の「良くない嫉妬」
だと思います。
良くない嫉妬の原因は、亜叉樹さんとの差を感じていて
それを(なんらかの事情で)改善できないご自身を慰める
手段が、「亜叉樹さんを精神的に貶める」方法しかない事です。
そういう意味でも、亜叉樹さんに非は無いのですが、
嫉妬に苦しめられる前に「防ぐ工夫」もできると思うのです。
具体的には、「劣等感」で落ち込んでいる、その方々の
心を満たしてあげる事です。でも、これは、かなりの観察力が要りますし
(相手のいい点を見つける訳ですから)
抵抗もあると思うのです。
そういう意味で、せめて「嫉妬の炎」に油を注がない・・・
* 御自分の正当性を主張し、相手を否定する
事を慎むという手があります。
主張して何が悪いと言われるかもしれませんが、
主張する事で防ぐ様もない、デメリットにさらされ、
悩みを持つくらいなら、防げる事は防いだ方が良いと思います。
日本人の文化には、こうした「共存」の文化があります。
仕事面など、「白黒」をつける傾向は、戦後のアメリカ文化の
影響とは思いますが、本来は、相手を思いやり、一緒に
幸せになる文化だったと聞きます。
因果応報など、ご自身の下した判断、行動には、それなりの
「成果」がでるものです。
その「成果」が自己満足の為、「攻撃される」事を覚悟できる
のであれば、自分の正しさを主張されても良いかと思います。
参考:日本古来の考え方
http://www.h2.dion.ne.jp/~tryerror/nihon-no-kokoro.htm#nihon-kokoro-genten
≪規約同意済み≫
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